すべてが...
無効
どうでも 良いと
思ってしまうと
肯定も 否定も
しない
結論を 出すと
そこで 止まってしまうから
寝たフリも
気を 抜くと
爆睡
気がついたら...
また 初恋を
さがしてた...
才能は スピード
どれだけ他人より
早く 気づけるか
気づけた人が
先に 進める
気がつけるように
努力した人が
才能ある人と呼ばれる
出会いに 偶然が
あるかも知れないが
別れには 明確な理由が
ある
必然的な出会いも
時が 経つと...
必要性が なくなることが
多い
そのたびに 私は
さよならを 繰り返す
真実は...
いつも
伝わらない
分かる人だけ...
分かれば 良い
年齢を 聞かれると
「気持ちだけは
小学生なんですけどね」
...と 答えるように
してますが
だめじゃん 小学生じゃ
割り算とか 出来なそうじゃ
ないですか
小学生って...
でも...
残念な事に
いい大人の私も
割り算出来ません
たし算も
危ういかも
ただ...
これだけは 言えます
食の好みは 断然
徹底的に 小学生です
カレーライスや ミートソースは
大好きですし
心は 童顔です
幻想を...
抱かせることが
プロフェッショナルの
仕事
にぎわった街が
苦手です
人波に ついて
行けず
ひとり 取り残される自分が
いるから
愛されることを...
多く望んで
愛することを...
忘れた
愛することは...
信じること
感情に...
波が あるから
黒は シックで...
おしゃれな人が...
使う色
正しい努力...
困難は...
あるけれど
あなたの人生を
左右することを
私には...
言えない
価値観の押し売り
一方通行は 大嫌い
ずっと...
そのまま...
出会いは
転機...
味...
香り...
風景...
記憶に...
刻まれる...
忘れたことを...
忘れてた
ボロクソに...
言われると
すべてを...
投げ出したくなる
経験を 過信すると
裏切られる
感動したとき
ありきたりな言葉しか
発せれなかった
言葉に 形容詞は
必要なかった
自分より...
レベルの高い人が 好き
劣等感すら...
淘汰するような
なんとなく...
わかる
でも 何も...
わからない
音色のパレットで
曲を 描く
力 加減は
出来ないけど
微妙に にじむ
ビブラート
良い物は 良い
そんなセリフを
飾りなく言いたい
音を 楽しめる
音楽が 大好きです
意地張ってみても
人間...
誰かの世話に なってるし
誰かの世話を している
ふとした会話の価値観が
耳を くすぐるります
そして...
啓発されます
店員が 商品を
手に...
いじくれば わかりますよ
簡単だから...